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イベント

三四朗×秋田慎治 デュオ・リサイタル


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概要

■日時

2024719日(土)

開場14:30 / 開演15:00(終了予定時刻 17:00


■会場 軽井沢安東美術館内サロン「サロン ル ダミエ」


■チケット料金

リサイタルチケット:6,000

リサイタル+美術館チケット:8,000

【ご案内・注意事項】

・美術館の最終入館は1630分までとなります。コンサート開演前のご観覧をおすすめします。

【年間パスポートをお持ちの方へ】

・年間パスポートをお持ちのお客様は、コンサート(アペリティフ付き)のみの料金として、**6,000円(税込)**でご参加いただけます。

・ご利用の際は、当日受付にて年間パスポートと身分証明書(免許証・健康保険証など)をご提示のうえ、お支払いください。

お問い合わせはちらから


■プログラム

The nearness of you(作曲:ホーギー・カーマイケル)

上を向いて歩こう(編曲:秋田慎治)

Spread To The Sky (作曲:秋田慎治)

RIBONS in the sky(作曲:スティービー・ワンダー)

Holiday(作曲:三四朗)

黒いオルフェ(作曲:ルイス・ボンファ)

Country(作曲:キース・ジャレット)


アーティスト

サキソフォン:三四朗(さんしろう)

ピアノ:秋田 慎治(あきた しんじ) 


■プロフィール

三四朗 サキソフォン・音楽家|Sanshiro, Saxophone/Musician

音楽家 ストリートミュージシャンの草分けと呼ばれるサックスプレーヤー・三四朗

桐朋学園高校普通科卒業後、バークリー音楽院入学。プロフェッショナルミュージックメイジャーへ入りギター科を専攻する。チャーリー・パーカーの影響を受けすぐにサックスに転向。作曲編曲などを学ぶ。

その後ニューヨークに滞在。アルトサックス奏者としてライブを行ない、さらに、ボストン、パリ、ロンドン、ニューヨークへと渡り、ストリートパフォーマンスを展開。

帰国後、渋谷西武デパート前でのストリートパフォーマンスで話題を呼び連日数百人の観客が集まり、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌等で特集される。

 「三四朗」(SONY)でアルバムデビューして以来、ライブ活動を中心にラジオ番組や、クラブの音楽プロデュース等と、多方面に渡り精力的に活動。

その作品や活動からもわかるように、国際色豊かな感性で、メジャー・マイナーを問わず、常に新しいものに目を向けている姿勢はストリートパフォーマンス時代から決して変わることはなく、異種芸術の混合や新しいメディアにも挑戦し続けている。

文化の違いや言葉の壁をも越え、三四朗の音楽は独特の世界を創り上げる。

過去の主な活動

オノヨーコさんの提唱するGOWでショーン・レノンとレコーディング,及び東京ドームでのコンサートに出演。

レギュラー出演、ギャラクシー賞ラジオ大賞を受賞

台湾、シンガポール、香港でアルバムデビュー

☆PPMのポール・ストゥーキーさんと共演

真言宗総本山 東寺において「ファッションカンタータ2012」出演。

発表したCDアルバムは40タイトル。

多くの音楽シーンに登場するようになった今も、原点としてストリートでの演奏を続けるその姿の根底には、人への愛おしみ、優しさが流れている。

街角の吟遊詩人三四朗は、今日もどこかでうたを紡いでいます。

優しさと安らぎが、あなたにも届きますように。

公式サイト:sax346.com


秋田 慎治 ピアノ|Shinji Akita, Pianist

'97 年渡米、様々なミュージシャンとの共演を重ね、'00 年帰国。

帰国後はその幅広い音楽性を元にTOKU、阿川泰子、マリーン、今陽子、土岐英史、サリナジョーンズ、矢沢永吉、森山良子などをサポートする傍ら「東京JAZZ2005」他、多数のジャズフェス等に参加。

'061st アルバム『moments in life』で日本、韓国デビュー。ʼ07年初の レギュラーTV番組"Groovin'Jazz Night"(BS朝日)が好評を博す。'102nd アルバム『 fiction』をリリース、収録曲”prelude to eternal”は洋服の青山 TVCMに起用される。'12 年には高須クリニックCM 曲を作曲、自らもピアニスト役で出演、JVCKENWOOD公式推奨アーティストに抜擢など活躍の幅を拡げる。'164 月からはレギュラーラジオ番組”GINZA JAZZzzzz”(TOKYO FM)も始まり注目を集める中、同年7 月『time -10』をリリース、多様な音楽性を一枚にまとめた。

'1812月クリスマスアルバム『Dina Noel』ではアコーディナを披露、ʻ235 月オリジナルソロピアノ曲集『Sincerely Grateful』で類まれなるメロディセンスとピアニシズムを惜しみなくおさめた。

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